「日本新人作家文芸大賞」の優秀作品賞に選ばれました!

昨夜8時過ぎ、携帯電話の着信音が鳴りました。誰からだろう?と少し気になりましたが、仕事中だったので出ませんでした。その後の休憩時間に、携帯電話の着信履歴から電話を掛けると、男性の声で「はい、日本新人作家文芸大賞事務局です。失礼ですが、どちら様でしょうか?」と返ってきました。
それには驚きました!何故なら、去年の11月に応募した、小説家の登竜門とも言えるコンクールの事務局だったんです。
必死に動揺を抑えながら名前を伝えると、落ち着いた声で「おめでとうございます。貴方は優秀作品賞に決定いたしました。つきましては、授賞式の詳細に関しお伝えしたい事が有りますので、明日改めてご連絡差し上げます。」と言われました。
電話を切った後、頭の中を整理しようとした途端に、目頭が熱くなって自然と涙が流れてきました。1年以上の時間を費やして、やっと書き上げた初めての小説なんです。ましてや、この「日本新人作家文芸大賞」の最優秀作品賞1名と優秀作品賞2名の作品は、出版社の全面的なバックアップが約束されるんです。
《きっと明日は、新聞社やテレビ局から取材が殺到するだろう。仕事は休まないと駄目かな?普段着の服装じゃマズイだろうな?名誉市民打診の話が来たらどうする?》と、次から次と妄想が沸いて来た時だった。
「兄ちゃん、何時だと思っているの?いつまでも寝てないで早く起きなさい!母さんを病院に連れてってよ!」と、妹の声で目覚めた。

今日から4月だね。
気持ちを切り替えて、新年度をスタートしましょう♪
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by 280723 | 2016-04-01 14:20 | あれこれ

「千載一遇」は好きな言葉です。 exciteでブログを書く気持ちになったのも、これも「千載一遇」だと感じたからです。 《心で感じた事を、自分の言葉で》