【レ・ミゼラブル】

以前から観たいと思っていた、映画「レ・ミゼラブル」を彼女と観たよ。

子供の頃の記憶に「ああ無情」が有るけど、難しそうで本は読ま無かった。
漫画本は好んで読んだけど、特に文学系は避けてたんだよね。(^-^;)
そうそう、漫画以外で読んだのは「源氏物語」や三島由紀夫の何冊か程度かな。

でもね、観る前に多少の知識を得た方が良いと思い、あらすじとか人物名とか「レ・ミゼラブル」の事を知っておこうと調べて解ったのが、「哀史」のタイトルで日本語訳で最初に紹介されたけど完訳には至らず、その後「噫無情(ああむじょう)」で完訳出版されたらしいですよ。
それと、作者のユーゴ自身をモデルにした登場人物もいるんだね。
他には、ヴィクトル・ユーゴーは当初、本作の売れ行きを心配し、出版社に「?」とだけ記した問い合わせの手紙を出し、「!」とだけ記された返事を受け取ったという。それぞれ「売れてる?」「売れて売れて!」を意味したと思われるこれら2通は、世界一短い手紙であると言われている。(抜粋)

妹の子の為に、たった1斤のパンを盗んだだけで投獄されたのにはびっくりした!
その国その時代の背景で違うとは思うけど、日本の裁判なら「情状酌量」で書類送検で済んでも可笑しくないと思う。

この映画を観て考えさせられたのは「職務に忠実な行動」と「自分の過ちとは言え、他人の子との間に生まれた父娘の愛情」についてでした。

ぐっと心にくる映画で、さすが名作と改めて感じたよ。
今まで舞台公演を含めて、ミュージカルを観たのはほぼ皆無に近い素人だけど札幌には劇団四季劇場が有るので、これを機に他の作品も観ようと考えてます。
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by 280723 | 2013-02-05 12:24 | 気持ち

「千載一遇」は好きな言葉です。 exciteでブログを書く気持ちになったのも、これも「千載一遇」だと感じたからです。 《心で感じた事を、自分の言葉で》